fkitty2004-11-26

LLM担当の教授から「伝統的なサンクスギビングパーティへのお誘い」を受けてここよりさらに郊外のとある街へ同級生全員で赴く。サンクスギビングの由来は省くが,家族とともに静かに過ごす日本人にとってのお正月のようなものらしい。


ターキーやパンプキンパイなどのお決まりのサンクスギビングディナーをいただく。ターキーは一般的にぱさぱさしていて,ちょっと日本人の口に合わない。。。と思っていたら,案の定というかインドネシア人G(漢字検定3級保持者)が「私はちょっとターキー苦手かも。」と言いだす。いつも思うが,教授陣はいわゆる「いい家」の出身の人が多く,今回もちょっとしたレストランよりもよっぽど豪華な家屋敷とディナーであった。


期末が迫っているので気分的に寛げないのがつらいところ(といいつつ,場所を変えて深夜まで痛飲。)。