私の書いたメモを前にWriting担当の教授との面談。
主に文法を直されているようだったが,その中で「veryという言葉はfor girlsであってlawyerはリーガルメモの中ではそんな言葉は使わない。quiteを使うように。」という指摘を受ける。思わず,私もまだまだgirl のつもりなんですけど。。。と言いそうに。Very は日本語なら「すごく」,「とっても」とでも訳すことになるのか。確かに弁護士は使わない単語である。

その後,私がこの話を広めたせいか,「Thank you quite much!」などという妙な言葉がちらほら周りから聞こえることに。。。*1みんなlawyerとしての自覚が十分ということらしい。

*1:話し言葉でVeryを使うのは問題がないにもかかわらず。