少なくとも月に1回パーティを開いていた私達のおそらく最後のパーティ。もうこの生活が終わってしまうことに全く実感がわかず,寂しい気持ちもいまのところあまりない。今後人気のなくなった図書館でBarの勉強をしているときにしみじみ寂しく,過ぎた日を懐かしく思うのかもしれない。私個人の指導担当教授であり,Securities Regulationの教授から「Be more confident, you are so talented」とお世辞でも嬉しい言葉をいただく。と同時に,私の中で英語に対する自信のなさがあらゆる面に波及していることが他人から見ると丸分かりなのねと改めて認識する。自信を持てるのはいったいいつのことなのか。ありがたいことに今回はSecurities Regulation でCをとらずに済んだが*1

*1:1月8日付けを参照。